懐かしいお菓子『ヤンヤンつけボー チョコクリーム』を食べたよ。

子供の頃に一度は食べたことがある人が多いのではないでしょうか。

最近、お友達とお菓子のお話をしたときに『ヤンヤンつけボー チョコクリーム』の話題になったんですね。（ぼくは、そのとき名前を思い出せなくて教えてもらったんですけど）

それから数日、『ヤンヤンつけボー チョコクリーム』が頭から離れなかったんです。
で、近所のスーパーで探しました。そしたらありましたよ！というわけで、新商品ではありませんが、せっかくなのでメモしておきます。

適当に調べたのですが、昭和54年に発売されたそうです。そして昔は『つけチョコヤンヤン』という名前で売られていたそうです。（たしかにそんな記憶があるようなないような…。）

ところで、商品名の「ヤンヤン」とは何か知っていますか？
ぼくは、パッケージにパンダがいるので、パンダの名前なのかなぁと思っていたのですが、どうやら違うらしいです。正解は「おいしい、皆で楽しく」という意味だそうです。
（参考：つけチョコヤンヤン | ☆sleep over☆）

さて、前置きが長くなってしまいましたが、適当に『ヤンヤンつけボー チョコクリーム』を紹介しまーす。

まずは原材料を見てみましょう。


↑原材料はこんな感じで、1容器（48g）あたり255kcalです。

写りが悪いのであれですが、原産国名が「シンガポール」となっています。
というわけで、輸入品だったんですね。現地のサイトを確認してみました。そしたらありましたよ！しかも色々な種類が発売されています。（詳しくはこちら）



↑ふたを開けてみました。こんな感じで『クラッカー』『チョコレート』『カラフルトッピング』が入っています。



↑ただのクラッカーではなくて、日本の豆知識問題が書いてあります。
というわけで、お菓子を食べながら自然と勉強になります。素晴らしいですね！



↑クラッカーにチョコレートとカラフルトッピングをつけてみました。


【食べた感想】
なつかしい！楽しみながら食べられる！
いやぁ、いいですね。子供の頃を思い出せるお菓子ですね。おいしかったです。子供の頃に食べたことがある人は、大人になったいま食べてみてはどうでしょうか。忘れていた気持ちを思い出すことができるかもしれません。

はい、感想おわりでーす。