ここ数ヶ月、リクルートという会社のことを考えていました。特に人材領域について考えていました。各方面から「クズルート」「ゴミルート」と言われているあのリクルートです。
リクルートという会社のことを考えたのは今回が初めてではなくて、ぼくがまだ学生だった21歳くらいのときにも考えたことがあるんですけど、改めてリクルートという会社はおもしろい会社だなぁと思いました。
まだぼくの中で完全に確立されたわけではないですし、今は書くのが面倒というのもありますし、下手に書くとぼくの周りのリクルート出身者だったり今現在もリクルートで働いている人たちを敵に回す可能性があるので今は書きませんが、リクルートという会社は本当におもしろい会社だというのは間違いないです。さすがっす。(悪い意味で)
ぼくがそれなりに尊敬している人にもリクルート出身者がいるので、これすら書かないほうが良かったのかもしれませんが、その人も「僕の会社がこれから人材を採るとしてもリクルートのサービスは使わない」と言っているくらいだし良いですよね?えへへ。
これから少しずつリクルートのことを書くことがあるかもしれないですし、ぼくが考えていることがまとまったらこのブログに忘れないために自分のメモとして記録する日もくるかもしれません。
んで、もしかしたらそのときに誰かに不快な思いをさせてしまうかもしれないんですよね。もしそうなってしまったら本当に本当にごめんなさい。そのときは、ぼくを恨まないで下さい。悪いのはリクルートってことでよろしくお願いいたします。
おわり。