ぼくめも
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2022年8月14日日曜日
個人メモ
「死ぬ気で頑張った」の度合いは人それぞれだけど、単純に世間の平均の数倍は馬鹿なりに働いた。当然、寝る時間なんてなかった期間もある。
それから、ぼくの場合は自ら死ぬ人が多い駅まで気合いを入れるために行った。もちろん、その日は気合いを入れるために行っただけで、死にたくないし、死のうなんては思っていない。これから頑張るためや何かを見つめ直すためとかだったんだと思う。それは2007年の年末くらいだったかな。寒い日だったのを覚えている。
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